ライダースジャケット ワンピース

近年、ガーリー&フェミニンテイストが過去数年の主流でしたが、クラシックファッションの回帰の波に乗って、キリリとカッコイイいでたちのハンサムウーマンと呼ばれるファッションがもてはやされています。
ハンサムウーマンのタフでクールな女性を演出するのに最高のファッションアイテムとして、今ニューヨークで、ライダースジャケットが注目されています。
歌手の安室奈美恵さんもファッション誌WOOFIN'Girl 4月号でライダースジャケットを素敵に着こなしていて注目されています。
ライダースジャケットのハードさを裏切って、フェミンなワンピースを合わせた対極スタイルの着こなしなど、ライダースジャケットはハード過ぎて普段着には敬遠されてきましたが、少女が着るジャンパースカートをライダースジャケットを羽織ると一気にキリッと引き締まります。

ライダースジャケット バイクライダー

革のライダースジャケットは、バイクライダーの必須アイテムとも言えますが、近年はそんなライダー以外のファッションアイテムとしても注目視されています。
シンプルな黒のライダージャケットにプリントを入れたり、デザインを加えたライダージャケットが多くの有名ブランドのエルメス、グッチ、ジュンヤ・ワタナベからも販売されています。
今までは、黒のライダージャケットから連想されるのは、ロカビリー、パンクロック、ハーレー・ダビッドソン、エルビス・プレスリー、マーロン・ブランド、ジェームス・ディーンが一般的で、ラーダースジャケット=ちょいワルのワイルドで男っぽい印象のイメージが定着していたと思います。
今年のライダージャケットは、バイクに乗っていない大人が、町中やレストランで着てもおかしくない上質感をまとわせ、着て行ける場面を広げているライダージャケットとしてファッションアイテムに加えられてきます。

ライダースジャケット schott(ショット)

ライダースジャケットで代表されるのは、マーロン・ブランド、ジェームス・ディーン、シド・ヴィシャスが着用した事で有名なschottのライダースジャケットです。
schott(ショット)のライダースジャケットは、アメリカのアーヴィン・ショットとジョン・ショットの兄弟によって1928年に作られたのが最初です。
schottは、第二次世界大戦期には、軍用のピーコート、A-2フライト・ジャケット、警察の制服を製造していました。
1953年に映画、ザ・ワイルドワンでブラックレザー・ジャケットを着た若いバイカーたちの暴力と反逆精榊に満ちた生態を、リアリスティックに描きだしていることで、schottライダース・ジャケットはファッションとして世界的に有名となり、1970年の映画、ピーター・フォンダとデニス・ホッパーのイージーライダーによりライダースジャケットが日本では有名になりました。

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