女性ファッション雑誌ランキング

いろんなデータを調べてみましたが、女性ファッション雑誌(ヤング誌)の部数ランキングは、 CanCamが70万部弱、ViViが45万弱、JJが30万部弱、そしてPINKY, Ray, REINAがそれぞれ20万部程度のようで、CanCamが一人勝ちという感じです。やはり、CanCamが創り上げた雑誌モデルさんたち、特にエビちゃんこと蛯原友里がカリスマ的モデルとして注目を集めはじめたころから、ダントツの存在になりましたね。蛯原友里以外にも過去・現在ののCanCam専属モデルを見ると、藤原紀香、国分佐智子、伊東美咲、長谷川京子、米倉涼子、山田優、押切もえ、西山茉希等、ビッグネームがならんでいます。3位の『JJ』は、一時、「ニュートラ」と呼ばれるゴージャスでエレガントなファッションで人気があったのですが、「ニュートラ」の衰退と共に部数を減らしてしまっています。因みに、CanCamモデルだった藤原紀香は、元は『JJ』のモデルであったのはよく知られています。『ViVi』は、元々『JJ』のウリだった「ゴージャス」さを、最近定着した感のある「セレブ」と発展させて、「ゴージャスファション」レースの先頭に立ったと言えるでしょう。現在は「セレブ(ゴージャス)」=『ViVi』と言う感じです。因みに、女性ヤング誌(カジュアル)のランキングは、概算ですが、S Cawaii! 主婦の友社 21万部 、 JILLE 双葉社 13万、 SEDA 日之出出版 18万部、 non・no 集英社 43万部、 PS 小学館 24万部、 mina 主婦の友社 23万部、 ウーフィン・ガール シンコーミュージック・エンタテイメント 16万部となっています。

女性ファッション雑誌業界の動向

今は、いろんな種類のファッション雑誌がありますね。新規に発行されるファッション雑誌がある一方で、マガジンハウスの『Olive』やアシェット婦人画報社『mcシスター』など廃刊に追い込まれるされるファッション雑誌もありました。でも、今ではCanCam、ViVi、JJ、PINKY、,Ray、REINAが安定したマーケットを形成している感じがします。。いずれの女性ファッション雑誌も異性受けるファッションにターゲット絞る傾向があります。10代後半から40代の女性に圧倒的に支持されているファッション雑誌である『CanCam』などがそのリーダ的存在といえるでしょう。また、『CanCam』は、単なるファッション雑誌というより、つねにユーザーに新しいトレンドを示す発信元になっており、社会に対してかなり大きな影響力をもつ媒体としての地位を築いていると言えましょう。例えば、近ごろは『CanCam』専属モデルであるエビちゃんこと蛯原友里が誌面で着用した服は、すぐさまベストセラーになる程、『CanCam』の力はすごいものがあります。但し、面白いことに、名古屋はちょっと例外的なようで、名古屋では「JJ」が元気で、CanCamが一人がちという状況ではないようです。かつ、東京で2位の「ViVi」や、Rayは名古屋で苦戦していると言う情報もあります。いずれも未確認情報ですが、名古屋が独自性の強い都市ですので、このような傾向があるのかも知れませんね。

CanCamは女性ファッション雑誌の定番

小学館発行の月刊女性ファッション雑誌であるCanCamの創刊は1981年ですから、いまや歴史のある女性ファッション雑誌と言えるでしょう。10代から40代まで幅広い支持を集めています。発行部数は約70万部(公称・実売部数は推定約65万部)であり、数ある女性ファッション誌の中でも1位です。CanCamの名前の由来は英助動詞「Can」と英名詞「Campus」とを組み合わせた造語で、「キャンパスリーダー」になれるようにという意味が込められています。今やお洒落なOLのバイブルとなっているCanCamが、実はその創刊時のメインターゲットは大学生だったことを示しています。CanCamの読者としては、CanCamがメジャーな女性ファッション雑誌だから、何となく読んでいるのと言う感じもありますが、専属モデル達のカリスマ性、スター性にかなり惹かれているという面が大きくなっていますね。CanCamも、1981年の創刊以来、時代ともにそのターゲットが変わって来たわけで、今のCanCamは、都会のOK向けのミニ、マイクロミニなど、かわいらしさを前面に押し出しています。これからのCanCamがどんなファションをメインにするのか、ワクワクしちゃいますね。

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